【韓国留学】ソウル市立大学での1日~交換留学生編~

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ソウル市立大学

皆さんこんにちは、ぼみです!^^

現在は韓国に本社のある会社の日本支社に勤めるアラサーOLの私ですが、

2015年に約1年間ソウル市立大学へ交換留学生として留学しておりました。

6年も前の出来事ではありますが、韓国留学に興味のある方、韓国に限らず留学自体に興味のある方向けに、少しでも役に立つ情報をシェアできたらいいなと思います。

今回は、交換留学生としての1日とどんな授業を受けていたかについて簡単に紹介したいと思います。れっつご~!

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そもそも交換留学生とは?

交換留学生としての1日をご紹介する前に、そもそも交換留学生って何?どういう制度?という方もいらっしゃるかと思います。

ここでは留学でポピュラーなタイプを大まかに3つ紹介します。

韓国留学に限らず、英語圏への留学も大体この3タイプに分かれると思います。

※ワーキングホリデーなど、働くことを目的としているものは除外しています。

交換留学

※この制度は基本的に現役大学生しか利用できません※

まずは、私も利用した制度、交換留学制度です。

これは大学同士が協定校として提携を結び、所属学生を協定校に送り出すことができる制度です。

そのため、通う大学によって協定校は十校十色となりますのでご注意ください。
(私立大学で、国際系の学部がある大学は協定校が多い傾向にあります。)

私の場合は、通っていた大学の協定校の中にソウル市立大学があった、ということです。

交換留学制度を利用した場合、所属している大学=日本の大学に学費を納めることがほとんどです。
特に国公立の大学に通っている方は、現地校に支払うより学費が安いという現象が多々起こります

ただし、国公立の大学の場合は選べる協定校が少ない傾向にあるということは覚えておきましょう。

さらにさらに!

交換留学制度を利用すると、留学先で取得した単位を所属している大学の単位として互換できるため、うしても4年間で大学を卒業したい!という方にもおすすめです。

留学先で所属する学部や授業内容を、自分が所属する大学と似たようなところにしておくと単位互換がスムーズになります。

ちなみに私はなんだかんだで5年間大学に通いました。(悔いはありません!)

チェック

大学によっては独自の奨学金制度を用意していることもありますので、まずはご自身が通っている大学の留学担当部署に確認してみてください。
※私はこの独自の奨学金制度+ソウル市立大学からの奨学金で毎月生きていました(感謝!)

 

語学留学

続いて語学留学とは、一般的に現地の語学学校に通い、語学習得を目指すタイプの留学です。

ぶっちゃけお金さえあれば、現地の語学学校には必ず入学できると思って大丈夫です。

韓国では、語学学校語学堂がこのタイプに該当します。

この2つの違いは簡単に言うと民間経営か、大学付属施設か、の違いになるかと思います。

個人的には大学付属の語学堂をおすすめします。
なんてったって韓国の疑似キャンパスライフを送れるので!(韓国のキャンパスはなんかおしゃれ)

まあそれだけではなく、シンプルにしっかり勉強したい人は少し高くても語学堂を選ぶことをおすすめします。
みっちり勉強して叩き込んでもらえるみたいです。(友人談)

※ちなみにソウル市立大学の語学堂はかなりお安い価格設定になってます!(さすが市立大学)

正規留学

そして最後に正規留学です。

これはもう簡単です。正規の試験を受けて現地校に正規学生として入学するタイプです。

要するに日本の大学受験のそれと一緒です。

丸っと4年間現地大学に通い、現地学生と同じく韓国語なり英語なりで授業を受け、現地の言葉でレポート作成・プレゼンテーション・グループワークを行うものですね。

めっちゃハードル高い!って思いますよね、私も思います。てかいきなりは無理です。

そのため韓国・英語圏への留学に関わらず、まずは語学留学で語学力を身に着け、語学学校や語学堂でサポートしてもらいながら現地校を受験するパターンが主流かなと思います。

実際、ソウル市立大学に正規学生として入学していた日本人学生(まさかの地元が一緒だった)は、1年間語学堂で勉強してから外国人学生枠にて正規受験、入学したと話していました。すごすぎ。。

正規留学、ハードル高い!と思うかもしれませんが、方法はいくらでもあると思いますので、
絶対現地で就職したい、もしくは海外を拠点に活躍したい!という方はぜひ挑戦してみてください^^

ソウル市立大学について

留学タイムズ(https://ryugaku.net/11910)より引用

私が留学したソウル市立大学は、韓国で大体10位くらいの位置づけにある公立大学です。
(思ったより賢かったです。留学してから知りました。笑)

ソウル市立大学は韓国語で서울시립대학교と言います。
韓国では、시립대(シリプテ)と呼ばれて親しまれています。

そしてなんと学生数は約11,000人!(私が通っていた大学は全キャンパス集めても約2700人…)

現地の学生は韓国の猛烈な受験戦争を勝ち抜いてきた学生ばかりです。韓国の受験はほんとすごい。

ということで、海外との協定校提携も多く、欧米・東南アジア・オセアニアなど様々な地域から留学生が来ているので、英語も韓国語も勉強できる最高環境です。(後述します)

7学部、35学科、2専攻(2021年現在)から自分の興味関心のある学部を選ぶことができます。
交換留学の場合は、現在通っている大学の学部と似た学部を選択する必要があります。

キャンパスはかなり広く、大学近くに住む近隣住民の方々もよくお散歩してました。
私もよく夜ご飯を食べ後コーヒー片手に散歩して、法学部の建物で休憩しながら友達とおしゃべりしてました。

そんなソウル市立大学は、iKONのMV「오늘 모해(今日何してる?)」、ドラマ「梨泰院クラス」などのロケ地としても使われています。
パク・ソジュン様が시립대に来ていたと考えると涙。

それではそろそろ私が留学していた頃の1日の過ごし方をご紹介します♪

交換留学生の1日

ここでは平日と休日に分けてご紹介します!

2015年に留学した時の記録なので今は違うかもしれません!そこだけご注意ください。

平日編

まずは平日の1日の過ごし方についてご紹介します。

私は大体1日に2コマの授業を受講していました。少ないな~と思われるかもしれませんが、1つの授業時間が約2~3時間だったので、2コマでも約5~6時間は授業を受けていました。(しんどかった…)

簡単に1日のスケジュールを記憶を頼りにまとめてみました!どうぞ!

時間何してたかな?
8:00起床・身支度を整える・朝ごはん
9:00授業の予習
11:00韓国語中級の授業
13:00友達と食堂や近くのご飯屋さんでお昼ごはん
14:00国際協力学の授業(オールイングリッシュ授業)
17:00授業を終えて一度寮に戻って休憩
18:00友達と近くのご飯屋さんで夜ごはん
19:00友達と寮で運動したりお話ししたり休憩タイム
21:00シャワーして寝れる準備
22:00授業の復習・予習
24:00おやすみなさい(-_-)zzz
ぼみのソウル市立大学での代表的な1日のスケジュール

とまあ、、大体こんな感じで過ごしてました。

ごはんは大体友達と食べていました。韓国ってひとりごはんがあまり主流じゃなくて、「うわ…あいつぼっちやん…」っていう目で見られることが多いです。(最近は変わったかな?)

夜は寮のプレイルームみたいなところで卓球したり、学校近くのボウリング場に行ったり、ご飯食べてカフェで勉強したり、色んなパターンがありました。

留学生活って、ずっと勉強勉強で全然遊べないんじゃないの!?と思っている方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません!

金曜日の夜(불금)は、ご飯食べて近くのポチャに行って、そのままカラオケコースというのが定番でした。
人生で1番大学生っぽい青春っぽいことしてました。懐かしい…

日々の生活もそうですが、メリハリをつけて勉強する、遊ぶということを意識すると意外と遊べます。
正直私はかなり遊んでました(笑)みんなで飲みに行ったり、旅行したり、好き勝手してました!

その様子はまた別途ご紹介したいと思います^^

ここまで書いてきて思ったことが1つ。

恐らく皆さん、上のスケジュールを見てオールイングリッシュてなんやねんっていうことにしか気持ちがいってないのでは?笑 

ということで授業内容についてちょこっと紹介します(^^)/

ソウル市立大学での授業

先程、英語も韓国語も勉強できる最高環境だとお伝えしましたが、ソウル市立大学では交換留学生向けの独自授業が開講されていて、その授業はAll Englishでした。

オールイングリッシュでした!!!(2回目)

ということで、私の専攻は実は英米文学・英米文化。
もともと韓国語より英語の勉強がしたかったので、私の場合は英語も韓国語も勉強できて最高じゃん!という思いしかありませんでした。

このAll English授業では、レポート作成・プレゼンテーション・テストのすべてを英語で行う必要があります。

あれ、この文章デジャヴ?と思った方、正解です!もうそれはまさしく正規留学のような内容!

しかもバリバリ英語圏から来ている留学生も多いので、もまれにもまれて英語力はかなり向上しました!
具体的には、留学前はTOEIC730点でしたが、帰国後855点に大幅アップしました。
TOEICのために勉強したということは一切ありません。(もちろん韓国語も伸びました!)

ですので、韓国語だけめちゃくちゃ勉強したいんです!という方は、もしかしたらちょっと大変、もしくは留学内容が合わないかもしれません。

ただし、もちろん自分が選択した学部の学部授業を韓国人学生と一緒にオール韓国語で受講し、オール韓国語でレポート作成・プレゼンテーション・テストを受ければ当然単位をもらえます。

すでに韓国語に自信があって、自分の力を試したい!という方にはとっても良い環境だと思います。
だって受験戦争を勝ち抜いた学生たちと一緒に学べるから。

ネイティブ級に韓国語が上手な先輩は国際関係学の授業をオール韓国語で受講していました。

よくよく考えると、こんなに多国籍ななか勉強できるという機会学生の内しかありません。
断言します。

社会人になると長期留学に行く時間なんて余程の覚悟がない限り作ることはできません。

ですので、ぜひソウル市立大学での授業内容に魅力を感じたら、そして協定校の中にソウル市立大学があれば留学を検討してみてくださいね^^

チェック

私は英文科のAll Englishで行う学部授業を韓国人学生と聴講していましたが、彼らの英語レベルの高さに引くほど驚きました。それなりにあった自信が一瞬で0になるくらい衝撃でした。
それくらいソウル市立大学のレベルは高いので、しっかり勉強したいという人にはとてもおすすめです!

休日編

さて、平日が終われば休日がやってきますよね?(当たり前)

ということで、休日に何をしていたかを簡単にご紹介したいと思います!

……

まあ先程もお伝えしましたが、ぶっちゃけ遊んでました!!!!笑

大体日本人学生や、仲良くなったアメリカ人留学生、韓国人学生たちとホンデやカンナムにお出かけしていることが多かったです。楽しすぎたな~~

そして私が留学していた2015年時点では、ソウル市立大学にはSeoulmate(ソウルメイト)と呼ばれるバディ制度がありました。(今もあるのかな?)

韓国人学生が留学生のおもてなしをするための団体で、週末ごとにイベントを企画してくれていたのでそれに参加することも多かったです。

韓国人学生との交流はもちろんですが、世界各地からソウル市立大学へ留学に来ている留学生たちとも交流できるので、本当に素晴らしい制度だなと感動したのを覚えいています。

チェック

もちろん授業で分からなかったところや、予習が必要な部分に関しては、仲良くなった優しいカナダ人やオランダ人に教えてもらったり、勉強もしていましたよ!(名誉のために)
でもそうやって手伝ってもらえたのは、一緒に遊んで仲良くなったことも大きく影響していると思います。助け合い大事!

まとめ

今回は2015年の記憶をもとに、ソウル市立大学での交換留学生の1日について簡単にご紹介しました。

6年前の記憶なのでそこはご了承ください。

こうして書きながら振り返ってみると「楽しかった、懐かしい、帰りたい!!」という気持ちしかありません。そ
れくらい、私の人生においてとても大事な1年でした。

自分が何に興味関心を抱いているのか、どんな仕事がしてみたいか、ということについても学びを得た1年でした。

きっとこの記事を読んでいる方は、少なからず留学に興味のある方だと思います。

本当にお伝えしたいことは1つ!

留学楽しいぞ~!迷うくらいなら行ってしまえ!ということです。
(もちろん自ら楽しむ姿勢も大事ですよ!)

ぜひ楽しい留学生活を送れますように^^

ここまで読んでいただきありがとうございました!それでは안녕~!

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